このふたりは、われらの主イエス・キリストの名のために、その命を投げ出した人々であるが、
ところが、あるユダヤ人たちはアンテオケやイコニオムから押しかけてきて、群衆を仲間に引き入れたうえ、パウロを石で打ち、死んでしまったと思って、彼を町の外に引きずり出した。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動して、パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出させた。
ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である。 野の高い所におるナフタリもまたそうであった。
彼らは、わたしのいのちを救うために、自分の首をさえ差し出してくれたのである。彼らに対しては、わたしだけではなく、異邦人のすべての教会も、感謝している。